会社設立することのメリット

個人事業主を継続するか、会社設立するかお悩みの方は多いかと思います。
会社設立する場合、下記のようなメリットがありますので、ご参照ください。

 

対外的信用力がアップする。

個人事業主が、会社設立し、法人成りすることにより、対外的な信用力が上がるというメリットがあります。

株式会社であれば、決算公告などの開示義務が課される反面、その分社会的信用度もアップし、金融機関からの融資など、資金調達しやすくなるというメリットがあります。

 

事業に関する責任を限定できる。

会社設立することにより、個人とは全く別の人格(法人格)で事業を行うことになり、経営者個人は株主として出資額の範囲内でのみ責任(有限責任)を負うことになります。

つまり、個人事業主の場合、事業に関する債務について、経営者個人の財産にまで責任が及ぶことになりますが、会社設立することにより、事業に関する責任が出資額の範囲に限定されるというメリットがあります。

なお、金融機関等から融資を受ける場合は、代表者個人の連帯保証を求められるケースが多い為、その場合、個人としても責任を負う可能性があります。

 

事業承継・相続対策をしやすくなる。

個人事業主の場合、事業用財産は個人名義になっているため、経営者に相続が発生したときには、事業用財産も相続財産の一部となってしまうため、遺産分割協議などの相続手続をする必要があり、事業の承継が円滑にいかないことがあり得ます。

会社設立して、法人成りした場合、事業用財産を会社名義とすることができますので、経営者に相続が発生しても会社名義の事業用財産への影響はありません。

また、法人の場合は、経営者の生前に後継者等に対する株式譲渡を行うなどの相続対策を行うことができるというメリットがあります。

 

事業年度を自由に選択できる。

個人の場合、1月から12月までの暦年で決算をしなければなりませんが、法人の場合、自由に事業年度(決算期)を選択できるため、業務の繁忙期や年間の資金繰りなど、様々な要素を勘案して、戦略的に決算を行うことできるというメリットがあります。

 

税務上の優遇を受けられる場合がある。

また、個人事業主よりも法人成りしたほうが税務上のメリットがある場合に、会社設立するケースもあります。

 

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